大薀寺 大薀寺 須佐初代領主益田家20代元祥(もとよし)が、父藤兼の菩提寺とするため、弥富村にあった妙悟寺を移して建立、「大薀寺」と改めました。大薀寺は益田家初代から三十三代親施までの位牌が安置され、現在まで引き継がれてます。寺には室町時代に鋳造されたといわれている「梵鐘」など貴重な文化財も残されている。雪舟風庭園も見事です。 ■08387-6ー2434 ■アクセス JR須佐駅から3分 ■駐車場 あり